現部長が考える写真部の魅力

 現部長が考える写真部の魅力

写真部に入ると……

・写真を撮る機会が増える

    写真を撮っていると、大学のプレゼン資料に必要な素材になる写真がたまってくるので、とても役に立ちます!写真を撮る機会が増えると、それだけ写真を撮るのが上手くなるため、他のプロジェクトにも使うことができます!また部のレンズやカメラもあるので、使い方をなんとなく知っておくことができます!

・沢山の人と繋がりができる

 島根大学写真部は、今度様々な共働をしていきたいと考えています。下部組織の写真部LABを含め、一同でプロジェクトを作ろうと思います。その中で、まず毎週の部会、毎月の撮影会での部員同士の繋がりが生まれます。そして、他の部活動を撮影する際には学内全体での繋がりがうまれます。さらには、アルバム撮影、写真展、音美等など、対外的にも様々な繋がりを実感することができます!

・部室を使うことができる

 島根大学では、部室のない部活が多い中、写真部ではBOX棟に暗室付きの部室を貸していただいています。部員はある程度自由に使うことができ、課題をする人や空きコマにおやつを食べている人などが居ます。部室は現在掃除を進めており、日に日に過ごしやすい空間へと変化して言っております。今後は暗室での現像なども更に楽しく、また部室を常にきれいに保っていきたいと考えているので、大学生活をより快適に過ごすことができます。

・撮った写真の使い道ができる 

 写真を撮るのは好きだけど、撮った写真は貯めたまま…そんな人に朗報です!写真部では、撮った写真を印刷・焼き付けして写真展に出したり、はたまた部のInstagramへ掲載、部室に掲示することができます!撮ったままにならず、自分の作品を表現することができます。自己表現の場が大学生には少ないと思いますが、写真部に入れば問題がありません!

・就活でアピールできる

 写真部は意外にも40人を超える大所帯であり、この中で主要な立ち位置につくことは大きなアピールになるだけではなく、活動も多いので継続してきたことを示す材料ともなります!以外と困る自己分析なども、活動を振り返ることで何か見いだせると思います!



今回は現部長が考える写真部の魅力について書かせていただきました!

もちろん部員のみんながそれぞれで魅力を感じていると思います!
部として魅力を伝えることはありますが、部長の個人的な考えを中心に今回はまとめてみました!写真部に興味を持っていただければ幸いです!

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